全日本社会貢献団体機構

平成17年 第1回顕彰事業

受賞一覧

平成17年(2005年)第1回社会貢献大賞の決定

全日本社会貢献団体機構は広く会員の社会貢献活動の努力を顕彰し、今後一層の活動を期待して、年間で最も優れた社会貢献活動に「社会貢献大賞」を授与することとし、その第1回が平成17年(2005年)1月から12月の事業を対象に実施されました。会員単位の応募とし26都道府県方面遊協から42件の申請がありました。 それらを「社会貢献活動審査委員会」で慎重に審査し、第1回の「社会貢献大賞」を決定しました。

なお、大阪府遊技業協同組合『未来っ子カーニバル』は、「社会貢献大賞」及び部門賞「青少年育成賞」のダブル受賞に輝きました。

社会貢献大賞

部門賞

社会福祉賞
地域貢献賞
青少年育成賞
  • 大阪府遊技業協同組合『未来っ子カーニバル』(「社会貢献大賞」とのダブル受賞)
災害貢献賞
犯罪防止協力賞
文化活動支援賞

特別賞

審査員奨励賞

社会貢献活動審査委員会委員

委員長 遠山敦子会長
委員 平山郁夫名誉会長、原田實理事長(当時)、野口昇筆頭理事、田中亀雄筆頭理事、米田義一筆頭理事、 松尾守人理事、山下頼充理事、脇田直枝理事、磯敬夫理事

審査基準

  1. 企画の斬新性
  2. 実施効果
  3. 話題の大きさ
  4. 継続性
  5. 金額の大きさ
  6. 会員のモチベーションアップ

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