受賞一覧
第4回「社会貢献大賞」は、平成20年(2008年)1月から12月までに会員が実施した事業を対象に募集しました。
都府県方面遊協から90件(都府県方面遊協部門34件、支部組合部門25件、組合員ホール部門31件)の申請があり、それらを「社会貢献活動審査委員会」で慎重に審査し、第4回の「社会貢献大賞」を決定しました。
社会貢献大賞
社会貢献賞
都府県方面部門 最優秀賞
都府県方面部門 優秀賞
- 神奈川県遊技場協同組合 「『車いす空の旅』支援」事業
- 静岡県遊技業協同組合 「援産施設製商品の景品化による障害者自立支援」事業
- 岡山県遊技業協同組合 「青少年の健全育成に取り組む団体への補助金贈呈」事業
支部組合部門 最優秀賞
支部組合部門 優秀賞
- 千葉県遊技業協同組合 船橋遊技場防犯組合 「市民のための災害対策支援」事業
- 兵庫県遊技業協同組合 尼崎中央遊技業組合 「迷惑駐輪一掃推進」事業
- 島根県遊技業協同組合 松江遊技業防犯協力会 「学童野球大会開催」事業
組合員ホール部門 最優秀賞
組合員ホール部門 優秀賞
- 函館方面遊技業協同組合 有限会社 鳥海 「地元企業と消費者との交流の場の提供」事業
- 山形県遊技業協同組合連合会株式会社マルヰ 「『マルヰ子どもにこにこ基金』による多彩な支援」事業
- 広島県遊技業協同組合 株式会社伯和 「社会人野球チーム『伯和ビクトリーズ』の運営による地域活性化」事業
社会貢献活動審査委員会委員
| 委員長 | 塩川正十郎会長 |
|---|---|
| 委員 | 平山郁夫名誉会長、原田實理事長、野口昇筆頭理事、青松英和筆頭理事、田中亀雄筆頭理事、松尾守人理事、永井多恵子理事、脇田直枝理事、磯敬夫理事 |
審査基準
- 企画の独創性
- 実施効果
- 話題の大きさ
- 継続性
- 今日性
- 地域の認知度・期待度
- 会員のモチベーションアップ