全日本社会貢献団体機構では、広く会員の社会貢献活動の努力を顕彰し、より一層の活動を期待して、その年の1〜12月の期間、都道府県方面から申請のあったすべての社会貢献活動を「社会貢献活動審査委員会」が、審査基準に基づいて慎重に審査し、最も優れた社会貢献活動に「社会貢献大賞」を授与しています。
また、「社会貢献大賞」の他、平成17年 第1回及び平成18年 第2回顕彰事業に設けていた「部門賞」及び「特別賞」につきましては、平成19年 第3回顕彰事業より「部門賞」→「社会貢献賞」へ名称を変更及び「特別賞」の廃止により、以降、「社会貢献大賞」及び「社会貢献賞」の表彰をしています。
「社会貢献賞」には、
- 「都道府県方面部門」
- 「支部組合部門」
- 「組合ホール部門」
の3部門があり、部門ごとに
- 「最優秀賞」1件
- 「優秀賞」3件
を設けており、「社会貢献大賞」1事業、「社会貢献賞」12事業の合計13事業が表彰されています。
第13回社会貢献大賞から、最終審査ノミネート賞が設けられています。