子どもの健全育成支援事業への助成
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『フィリピン･パヤタスフリ-スク-ル｢パアララン･パンタオ(思いやりの学校)｣の運営支援と子どもへの奨学金の提供』事業
助成団体 パヤタス・オープンメンバー 助成金額 100万円 事業内容 
フィリピン、ケソン市 パヤタス周辺で暮らす貧困家庭の子どもたちへ基礎教育を与えるフリースクールを設立し、運営資金および奨学金の提供をしている国際社会貢献事業サイト http://kazu900.hp.infoseek.co.jp/index.htm（別ウィンドウで開きます）
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「平成19年度 新国立劇場 こどものためのオペラ劇場」事業
助成団体 財団法人 新国立劇場運営財団 助成金額 400万円 事業内容 
より多くの小中学生に音楽藝術の最高峰といわれるオペラに親しんでもらうため、内容を子供向けにアレンジ・上演時間も短く・廉価で観られる企画に取り組んでいる新国立劇場の事業。サイト http://www.nntt.jac.go.jp/（別ウィンドウで開きます）
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「タイ・ラオス・日本の中学生の生活文化交流」事業
助成団体 日本民際交流センター 助成金額 100万円 事業内容 
タイ・ラオス・日本の中学生各10名がタイ農村部の一般家庭で寝食を共にしながら相互理解を深め国境を越えた連携の必要性を学ぶ。現地で「3カ国中学生会議」を開催し、体験発表をしたり、今後の連携のあり方について協議するなどの体験を通じて、国際的な子供を育てる事業。サイト http://www.minsai.org/（別ウィンドウで開きます）
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「紛争・災害避難の生徒支援のためのワークブック開発」事業
助成団体 災害被災生徒の国際支援研究グループ 助成金額 100万円 事業内容 避難生徒を収容する学校では教科書が不足し共用されている上、学習に必要な辞書・資料が極めて限られる。また転入生が多く教育経験が学年を超えて多様で指導も容易ではない。そこで彼らの将来に貢献できる教育の為には各生徒の主体的学習用ワークブックを開発し、指導支援することが最も求められている。これまでの経験を生かしてそれに挑戦する事業。
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『「国連子供環境ポスター原画コンテスト」入賞作品絵本制作・頒布』事業
助成団体 地球環境平和財団 助成金額 100万円 事業内容 1991年より、国連環境計画（UNEP）との共催事業として、毎年世界中の子供たち（6～15歳）を対象に地球環境保全をテーマに作品募集を行い毎年1万点を超える作品が寄せられる。既に貯まった優秀作品を絵本にし、世界に普及する事業への助成。 サイト http://www.fgpe.net/（別ウィンドウで開きます）
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『紙芝居による「心の教育」プロジェクト～みんなで「しんせつさん」になろう～』事業
助成団体 「小さな親切」運動本部 助成金額 400万円 事業内容 「親切」をテーマとした紙芝居を実話に基づき制作。子供たちの心の中に「親切の心」「命を大切にする心」「お互いを尊重し合う心」を育む教材として希望する学校等に届けるいう事業。 サイト http://www.kindness.jp/（別ウィンドウで開きます）
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「埼玉からいじめ・虐待をなくすために」事業
助成団体 株式会社 埼玉新聞社 助成金額 200万円 事業内容 埼玉県教育委員会と協同で、いじめ・虐待問題の啓発につながるようなハンドブックを作成し、県内の幼稚園、小学校、中学校の生徒に配布する。また、キャンペーンの内容や主旨をより多くの県民に知ってもらうために埼玉新聞本紙内で、キャンペーン特集を掲載する事業。
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「不登校からひきこもりに至った青少年への社会参加への学びを提供」事業
助成団体 特定非営利活動法人 わたげの会 助成金額 100万円 事業内容 不登校を経験し、そのままひきこもった青少年とニートと言われる若者たちへ学びの場を提供し、1日でも早く社会参加が実現できることを目標として、社会参加に必要な社会性や人と人との?がりの必要性を身につけさせ、社会復帰を目的とした東北での社会貢献事業。