機構概要

ごあいさつ

一般社団法人
パチンコ・パチスロ社会貢献機構
代表理事

宮田 亮平

社会貢献活動の「継続そして前進」を旗印に

 このたび、一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構の新代表理事として任に就かせていただくことになりました宮田亮平です。たいへん重責のある職務につき、身の引き締まる思いですが、皆様のご協力を得まして時代のニーズに適した社会貢献活動を進められますよう、精いっぱい努力する所存であります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 昨年来、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっています。日本も同様で、昨年の緊急事態宣言の発出により、遊技業界ではホールの営業自粛、感染対策など、甚大な影響を受けました。当機構においても、社会貢献大賞表彰式や社会貢献フォーラムなどの恒例事業が中止に追い込まれたうえ、当機構が助成した事業にも影響が出ました。

 しかし、困難な状況下にあっても、地域社会の課題克服やコミュニティ活性化のために様々な活動に地道に取り組む団体があります。また、遊技業界においても、大きな自然災害が起きたときにホール内外の施設・機能を活用した避難・復旧支援の協定を自治体などの関係機関と結ぶ組合も各地に増えてきました。このように遊技業界が地域社会に貢献できることはすばらしいことだと思います。

 さて、当機構は前身の「全日本社会貢献団体機構」時代を含め、16年目を迎えることになります。その間、学術・文化の振興、命を大切にする研究や活動、子どもの健全育成などの分野で活動する団体に対する助成、さらに2011年以降は東日本大震災を始め、日本各地で続発する自然災害の復旧・復興支援に取り組む団体への助成、また業界の仲間が都府県方面・支部・ホール単位で実施する優れた社会貢献活動に対する顕彰を行ってきました。それに加え、2019年からは業界として喫緊の課題ともいえるパチンコ・パチスロ依存問題の予防や解決に取り組む事業・研究への助成も開始しました。

 今後も当機構では、よりよい社会の構築に少しでも貢献・寄与できるよう、各種事業の継続、そして前進をモットーに取り組んでいく所存です。皆様のより一層のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。